M&A Propertiesの企業情報
成功報酬は、譲渡価格ベースでの計算となります。
(ただし、ウェブサイトの一部では移動資産ベースと記載されているので確認が必要です。)
レーマン方式の料率は下記のテーブルのように設定されています(税別)。
最低報酬は非公開となっています。
買い手企業についても売り手企業と同様の料金体系と考えられます。
M&A Propertiesの成約実績は、
となっています。
代表者の後藤氏、中村氏の両名とも大和証券SMBC⇨モルガン・スタンレー証券⇨ラザード フレールを経て当社を共同創業しており、M&AはFAとしての経験が長くプロフェッショナルなM&Aアドバイザーです。
グループ全体としては、飲食・小売・不動産・人材・ITなどの事業も手掛けており、そのネットワークも活用してM&A仲介サービスを提供しています。
手数料は、最低報酬は非公開ですが料率テーブルは業界標準レベルに設定されています。
電話、ダイレクトメール(手紙)などで案件獲得のプッシュ型営業はそこまで積極的にしていないようです。