株式会社ペアキャピタル

設立して2年以内にスピード上場した仲介会社

2022年9月にTokyo PRO Marketへ上場したペアキャピタルどんな会社なのか?どのような強みや特徴があるのか?どのような評判で悪評はあるのか?M&Aコンサルタントはどれくらい人数がいて、転職した場合の給料はどの程度なのか?決算での業績はどのような状況なのか?インタビュー等を参考にしながら様々な疑問を分かりやすく解説しています

  • オーナー社長様が事業承継や会社売却を検討する際に契約を結ぶ仲介会社としてペアキャピタルを選ぶ際は是非一度お読みいただくことをおすすめします。

本記事のポイント

2020年10月に創業し、2022年9月にTokyo PRO Marketへ上場したペアキャピタルは、日本M&Aセンター、fundbook出身の田中氏らによって創業されました。2023年2月に訴訟されるなど上場直後立っただけに痛手となる中、今後どのように信用を取り戻していくのかは注目されています。また、他社とどのように差別化していくのかも今後の一つの課題となっています。

本記事の内容

ペアキャピタル(Pear Capital)の企業情報

まずはペアキャピタルの企業情報から見ていきましょう。

ペアキャピタル(Pear Capital)の会社概要

続いてペアキャピタルの拠点や対応業種、対応している案件規模をみてきましょう。

拠点とサービス展開地域

拠点は東京のみで、基本的には出張移動の効率化のため関東近郊1都3県をメインに対応しています。M&A仲介会社は東京駅近辺に本社を置くところが多い中、ぺキャピタルでは恵比寿に本社を構えています。

  • 拠点
    東京(本社):東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー31階
  • 関東近郊の1都3県がメイン

業種

  • 全業種に対応
  • IT業界、医療介護福祉業界が中心

対応可能規模

  • 社員1名から上場企業まで幅広い規模に対応可能

ペアキャピタル(Pear Capital)の強み

  1. 敷居は低く、クオリティは高い
  2. 働く人への理解を得られる最大限の努力
  3. スピード成約を可能にする、チーム分業制
  4. 適正な手数料で安心のM&Aを実施

ペアキャピタル(Pear Capital)の仲介手数料

売り手企業(譲渡企業)

  • 中間金+成功報酬の手数料体系
  • 中間金は成功報酬の内金となっており、成功報酬は中間金で支払った残額の支払い
  • 成約しなかった場合は中間金の返金はなし

<中間金(中間報酬)>

基本合意契約の締結後に想定成功報酬の10%を支払います(税別)

<成功報酬>

成功報酬の計算ベースや料率テーブルについては非公開です。

<最低報酬>

最低報酬の金額は非公開です。

買い手企業(譲受企業)

買い手企業についても売り手企業と同様の料金体系です。

ペアキャピタル(Pear Capital)の実績

成約実績は非公開となっています。

ペアキャピタル(Pear Capital)の評価・評判・口コミ

2020年10月に設立され、2022年9月にTOKYO PRO Marketに上場するなど勢いのあるM&A仲介会社です。

テレアポは一部外注業者に委託したり、資料作成専任がいたりと分業体制で効率化を重視しています。

ペアキャピタルの不祥事、訴訟問題はどのような内容?

2023年2月1日付けで東京地方裁判所において訴訟を提起されたことを2月27日に公表しています。過去の当社の仲介において譲受企業の不正行為を当社社員が幇助したことを理由に対象会社とその株主から請求額1億4,600万円強の損害賠償を求められているという内容です(詳細は当社発表のプレスリリースをご覧ください)。

M&A仲介会社は信用力が重要なので上場会社でもある当社にとってこのような訴訟はネガティブになると考えられます。今後の対処や影響については注目が集まります。

ペアキャピタルは迷惑電話をかけてくる?失礼な営業電話が多い?しつこい?

ペアキャピタルから電話営業を受けたという報告が数多く存在します。営業電話自体は悪いことではないので、大きな問題にはならないでしょう。一方で、受け手を不愉快な気持ちやしつこ過ぎる営業、非常識な営業は問題になりかねないので避けるべきと考えられます。

ペアキャピタルは人員を増やしているので特に失礼な営業を行う会社と認識されないように注意が必要です。

同業他社においても電話営業を学生アルバイトや派遣社員などに行わせるケースが増えており、しつこすぎて迷惑行為となる場合、怪しい会社と思われる場合があるようです。世間的にM&A仲介会社からの営業電話は詐欺、犯罪の匂いがする、怪しいなどの理由で受けてはいけないとならないように業界全体で節度を持った丁寧な営業が求められます。

いくつかネガティブな口コミをご紹介します。同じ営業電話でも受け手によって感じることは異なりますが、一部の方は迷惑と考えているようです。

気だるそうな声で、社長いるかと一言。不在と答えたところ「あ、そうですか」とガチャ切り。営業マンの教育したほうがいいんじゃないでしょうか。あまりにも失礼な対応だったので、着信拒否しました。
(引用:電話帳ナビ

営業電話だろうと言った途端に、開き直って、1日200件電話してると、酷い会社だねー、近頃のアポ取り会社。ノコノコとアポ受ける会社があるのかなぁ。
(引用:電話帳ナビ

情報提供したいのでアポくれとの電話だったが、当日連絡なしのドタキャンブッチ。どんな会社だよ
(引用:電話帳ナビ
いきなり社長に繋げと営業電話。繋げないことを伝えると無言で電話を切られた。取引は絶対におすすめしない。
(引用:Googleの口コミ)

⇨口コミを知りたい譲渡企業様・オーナー社長様はこちらまで

ペアキャピタル(Pear Capital)のその他情報

会社沿革

  • 2020年10月に設立されたM&A仲介会社
  • 2022年9月にTOKYO PRO Marketに上場
  • 2023年2月1日付けで東京地方裁判所において訴訟を提起された

創業者で代表取締役社長の田中哲氏の経歴は?

  • 代表者の田中氏は、1985年生まれ、熊本県出身。
  • 大学卒業後に三井住友銀行に入行
  • 2015年に日本M&Aセンターに入社し、2017年にfundbookに入社
  • 2020年10月に当社を設立

ペアキャピタルが上場するTOKYO PRO Marketとはどんな市場なのか?

TOKYO PRO Marketは、東京証券取引所が運営するプロ投資家のみが株式の取引を行える株式市場です。プライム市場、スタンダード市場など、一般の投資家向けの市場への上場に比べて、上場基準や上場維持基準が企業の実態に合わせて柔軟に設定されており、上場へのハードルが低くなっています。

現在の従業員数、M&Aアドバイザーの数は?

  • 従業員数は36名(2022年9月30日時点)
  • ウェブサイトには取締役の紹介のみを掲載

ぺアキャピタルと一緒に「引田氏」、「奥村氏」の名前で検索が多くなっています。

現在の売却・買収希望案件情報

  • ウェブサイトに売却案件情報(売り手)、買収希望案件情報(買い手)は非掲載

ペアキャピタル(Pear Capital)の決算・IRまとめ

ぺアキャピタルの業績と主要数値(KPI)のまとめ

<業績の推移>

  • 2021年9月期(第1期):売上高2.9億円 / 経常利益0.6億円
  • 2022年9月期(第2期):売上高6.4億円 / 経常利益1.3億円
  • 2023年9月期(第3期)半期:売上高3.5億円 / 経常利益-0.1億円

<成約数・M&Aアドバイザー数・従業員数の推移>

  • 2021年9月期(第1期):14件 / -名 / 15名
  • 2022年9月期(第2期):16件 / -名 / 27名
  • 2023年9月期(第3期)半期:-件 / -名 / 36名

<新規受託案件数・受託残件数>

受託件数については非公開となっています。

(引用:会社決算短信、発行者情報)

M&A仲介Picks
2023-02-14
高野匠のM&A業界転職講座
引田 雄吾 氏
2022-10-10
ぼくらのスモールビジネス | Podcast番組
代表取締役社長 田中 哲 氏
2023-08-13
参照:会社ウェブサイト
M&Aアドバイザー
ペアキャピタル
の登録M&Aアドバイザーはいません。
著者情報
株式会社
M&Aインテリジェンス
会社名:
株式会社M&Aインテリジェンス

本社所在地:
東京都中央区日本橋茅場町

経営陣:
外資系投資銀行出身者や士業、AI・システム専門家のメンバー等で構成
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